「便利な道具」カテゴリーアーカイブ

道具:ブルートゥース対応の体組成計

世の中ってすごいスピードで変化してますよね。

なんて大きい切り口で入って行きましたが、単純にスマホ連動の体重計に感動しただけです。
楽天とかアマゾンでも5000円もしないで買えちゃうんですよ。
今まで体重メモってた、嘘ですメモってません。
でも、そういう作業から解放されるなんて夢みたいです。

これにしてから自宅に居る時は必ずシャワー後に乗って計測するようになりました。
ただ問題御座いまして、海外の製品の為か恐らく正確さがあまり高くないです。
タニタの体重と比較して体重は200gぐらい差が出ます。
他の値はびっくりするほどずれているので、これは私の体型に問題がありそうです。まぁ体重を意識する習慣がついたってだけで儲けもんでしょうか。

道具:リヒトラブ キャリングポケットA4

道具:リヒトラブ キャリングポケットA4

クリップファイルだけじゃ書類の保管には足らないので使ってます。
他の似たようなシリーズ商品

リヒトラブ キャリングドキュメント A7589-24 A4

リヒトラブ キャリングホルダー F7525-24 A4

も試しに買って使ってみましたが、キャリングポケットが一番使いやすかったです。
良かった所は、
1、逆さまにしても書類が落ちない。(ホルダーは落ちるリスクが。)
2、見開きで使える(ドキュメントは出来ない)
更に
3、付箋等を入れるポケットもついてます。最も、このメリットは現在活かせてませんが。
4、適度な容量

私は進行中の研修用の資料とか、ちょっと見返す可能性がある資料を入れています。

道具:リヒトラブ クリップファイル A4

リヒトラブ クリップファイル A4

「便利な道具」カテゴリにデジモノ入れようと思ってるんですが、優先順位と導入ハードルの高さを考えると先ずは無難な筆記用具から。

正直100円均一で売ってるバインダーでも良いんですが、
デザインと使い勝手考えると一歩抜きんでてる印象があります。
まぁ700円するんで、抜きんでてくれないと困るんですが。

勘違いしないで欲しいのが、下のamazonリンクにあるようなサンプル画像のような使い方はしないで欲しいのです。何故なら画像の通りペンを挟むとバインダーが膨らんで使いづらいです。名刺も挟みませんし、付箋ってA4クリップファイルでそんなに使います?

私がA4クリップファイルに求めるのは、
1、字を書くのに困らない
2、白紙をクリップ部分以外にストックしておける
3、書いてある内容を見えないようにできる
4、ボールペンを挟んでおける
5、A3も無理なく挟める
以上です。

それぞれについて、
1、実際見開き状態だと台紙が柔らかくて使いづらいのですが、見開き状態から更に開いて2つ折りの状態にしてゴムバンドで留めれば丁度いい強度で文字が書けます。
2、裏にポケットがあって、そこに入れておけます。
3、まぁ見開き閉じれば。
4、これが難点で、画像の位置に挟むと閉じた時に厚みが出てしまいます。なので、ペンを収める位置は見開いた時のど真ん中上にある窪みに1本だけ、しかもクリップを内側にします。そうすれば閉じても膨らみませんし、使う時はどうせペン外しますし。
5、まぁ見開きでA3なのでそのまま挟めますね。閉じる時は2つ折りになりますが。

留めゴムがあるんで勝手に開きませんし丈夫で汚れにくいっていうのも良いですね。メモ取る為のクリップファイルはこのぐらいの身軽な使い方で良いと思っています。

道具:三菱鉛筆ジェットストリーム 3色ボールペン 1.0mm

三菱鉛筆のジェットストリーム
、、、ジェットストリーーーム!!



すいません理由はないです。名前に魔力が宿ってます。
どうしてもガンダムの黒い三連星が頭の中をよぎります。

その話はさておいて、私は元々100均で売ってるボールペンを使っていたのですが筆圧激弱の為、ボールペンの抵抗感に手が負けそうになる事がありました。流石に字が書けない事は無いのですが、ただでさえ汚い字が更に汚くなります。
そんな時に一緒に働いていたスタッフさんにこのボールペンをオススメされて感動した事を覚えています。このボールペンに出会ってから、ボールペンの書き味を追究していた時期もあります。(と言うか、今でも文具屋さんに行くとつい試し書きしちゃいます)
振り返ると学生時代シャープペンは基本2Bで、鉛筆に至ってはどこまで柔らかいのが自分に合っているのかと6Bで通常のノートに書くサイズの文字の判別が怪しくなって、8Bは完全に絵描き用と判っていながらも思わず買った思い出が蘇ります。(結局マークシート用に使いました)
以前から気になると止まらない性分だったのかも知れません。

話は戻って、私の購入するボールペンの条件ですが、書き味さえ良ければ金に糸目はつけないぜ!とカッコいいセリフは言えません。
何故ならケチなので費用対効果が気になっちゃいます。
そして私は良くモノを失くしちゃいます(ボールペンで言えば、使い切れた事が殆どありません)。そして失くしたモノが高価であればある程、失くした自分が残念に感じられ心がやられちゃいます。
なので心をヤラれちゃわないように、出来れば300円近辺、上限400円(500円とか無理)と言う条件を設定しました。

きっと高いお金出せばもっと素敵な筆記用具はあるんでしょうが、使い方として、自宅、職場、車、バインダー、各種バッグに入れておいて気兼ねなく使いたいですし、失くしても心が耐えられる事を考えると高級なモノには手が出ません。
この条件で色々試して割と良かったのは
ぺんてるのビクーニャ
パイロットのアクロボール
ゼブラのサラサ
、、、この辺は最早好みの差なんじゃないかなと思います。

ただ、ジェットストリーーーム!が頭ひとつ抜けている点としては、
1.0mmの商品がある事
この1.0mmには、0.5mmでも0.7mmでもない1段上の書き心地があると私は感じています。
大きめのボールペン転がしてる感がタマリマセン。
書かれた字も、太めなので汚い字が目立ちづらくなっています。
本来はサイン記入とかに丁度良い太さで小さい文字には向かないと思うのですが私には関係ありません。そうそう小さい字なんて書きませんから。

あと3色と言う利便性と紛失に心が耐えられる絶妙な価格帯。
1色だと複数持つのめんどいし、一時期ジェットストリームの4色+シャープペンも使ってましたが、結局シャープペンは滅多に使わないし、本体がちょっと太めで収まり悪いし、あとこれちょっと高い(700円前後)んで複数買いづらい。

更には1.0mmの利用者が少ないので、職場で紛失しても発見出来る可能性があります。(他の人が発見したら、あ、松塚のだ。ってなってくれることもしばしば)

そんなこんなで仕事にプライベートにこのボールペンを愛用させて頂いております。会社の備品とか(あれば)そのボールペンでも困る事は無いかも知れませんが、自分の道具ひとつをちょっとコダワルだけで仕事が少し楽しくなるかも知れませんよ。

私は20本ぐらいまとめて買って、各所に配置し余った分は自宅のテーブルのペン立てにまとめて刺して、無くなったら補充してます。

 

道具:FacebookとWordPressの連携

WordPress = ブログ作成用WEBアプリ
有料のホームページを作成ソフトは触った事あるけど、無料でここまで多機能なツールがあるんだと心底感心

私の場合は、独自ドメインdeki-biz.infoの維持費用 年間1600円(お名前.com)と、レンタルサーバー費用 年3000円(ロリポップ!)で
年間4600円掛かってはいるけど、維持費用としてはほぼ最安値なんじゃないかなと。
これに関しても春頃取得したGMOインターネットとGMOペパボの株主優待で払い切れているので、実質無料(株価の上下にドキドキはするけど)
ライブドアとかアメーバとか色々なブログの母体あるけど、機能的にはこれが一番だと思う。

ただ、導入に結構難儀して、いろんな人が公開している「WordPressでのブログの作り方」みたいなのを参考にしました。
使っている人が多い物はこういう情報も多いから良いですね。

と、今回の投稿はWordPressで入力した投稿が、Facebookに連携されているかのチェック、、、無事されているのか?

仕事術:タッチタイピング

2010/12/10 16:34:00
メール・企画書・報告書・資料作成、、、
事務仕事をする上で必須と言って良いこのスキル。
まだ習得していない方は、今すぐに確実にモノにすべきです。

習得に掛けた時間も、毎日の業務効率の向上を考えればすぐに元が取れると思います。

じゃあ、どうやってこのスキルをモノにしようか。
今ではフリーウェアやWEBサービスでタイピング練習も出来るので、
それでも良いですが、楽しく続けて上達を図りたいなら、これ!

ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド(ゾンビ打)です、

私がこのソフトをおススメする理由は3つあります。

1、高いゲーム性
元々シューティングゲームで、ゲームセンターにも設置してある有名なゲームで、主人公は襲い掛かるゾンビをばったばったと倒していきます。

これだけ聞くと残虐なゲームですが、血の表現は抑えられていますし、
ゾンビが持っている武器はペロペロキャンディやオタマ、、、
キーボードを武器として装備している主人公怖いと言うより面白い。
時間内に文字を入力すると言うだけなのに、何時までもやっていたいぐらいの面白さ。
練習モードも充実していて、飽きがきません。

2、抜群の語彙(ボキャブラリー)
あ、さっきこの文字打った、みたいな事が殆どありません。
しかも、打ちながらクスっと笑ってしまうものから、
へぇーと関心してしまう文章もあり、飽きが来ません。
多種多様でありながら普段から使える内容が多く、自然に文章が打てるようになります。
最近ではビジネス・就活に特化したボキャブラリーや、
お笑い芸人のネタが入ったバージョンが出てるみたいですよ。

3、全ての打ち方にリアルタイムで対応
一般的なタイピングソフトは設定で、ローマ式かヘボン式を選ばなければなりません。
ローマ?ヘボン?なんじゃそりゃ? って方も居ると思うので簡単に説明すると、ワープロで文章を打つと、JAもZYAも「じゃ」ですし、 TUもTSUも「つ」ですね。

同じ日本語を表現するのに2種類の打ち方があるんです、これがローマ式とヘボン式。

どっちがどんな打ち方なのか、詳しい所は置いといて、問題なのは、一般的なタイピング練習ソフトだと事前に決めた打ち方じゃないと、「間違い」と認識してしまう事にあります。
これが、タイピングソフトを使うにあたり致命的なストレスになります。

それがなんとゾンビ打なら、事前の設定一切無しで、1つの文章内で打ち方を変えても、ちゃんと「正解」と認識してくれるんです。

この3つを全て兼ねているソフトは、私の知る限りこれしかありません。
タイピングが苦手な方だけじゃなく、ある程度できる方が買っても損は無い内容だと思います。