2016/06/28 18:29:56
すきま時間で読んだ。
2時間以上かけたかも。
更新忘れてました。
上位2%にどうやったらなれるだろう?と考えて買ってみた本
「ビジョン」を持ち「自律」して、「オン・オフを統合している人」になれ
「やらなければならない事」をとっとと片付けて「やりたい事」や更に「自分にやれる事」をやれば、
仕事に熱中している状態「フロー」な状態になり仕事が楽しく成果も出る
うだうだ言わずに前向きに働け、会社を辞めようなんて考えてる暇と体力があれば今いる会社に徹底的に貢献しよう。
今居る会社で貢献できない人は他行っても大した貢献できないよ。
やりたいように働いて高い成果を上げれば今の会社に認められるし、もしそうならなくても引く手数多でしょ。
とかなんとか書いてありました、しばらく前に読んだし本どっか行っちゃったのでうろ覚えです。
書いてある事の中で技術として最も共感できたのは
Quick & Dirtyと言う考え方
私は仕事はスピードにこだわれと言う解釈をしました。
早ければ軌道修正やより高い品質にできるけど、
遅かったら取返しつかないし、周囲の期待値も品質高くて当たり前になっちゃうよね。
と言う事みたいです。
自分も仕事する時はスピードを大事にしているのでやっぱそうだよね、と思いながら読みました。
全く別の本に書いてあった内容で思い出した事が。
2分野で10人に1人の存在になれば、10×10=100人に1人の存在になれるらしい
3分野で10人に1人の存在になれば、10×10×10=1000人に1人の存在になれるらしい
ただこの考え方は、相乗効果を生む分野でなければ成立しないですよね。
自分の場合は、1つはPCスキル、、、ってもこれビジネスだと基礎っちゃ基礎
自分の強みを正しく把握して、自分には無限の可能性が!とか眠い事言ってないで選択と集中で
特定の3分野ぐらいで抜きん出た人間にならないとなぁと思ったりしました。