書籍:「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣☆☆☆

書籍:「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣

特定のスキルアップと言うよりは、仕事に対する姿勢や考え方、ちょっとしたコツなんかが書いてある本
元気な時に読むと「頑張ろう!」って思えると思う
元気が無い時に読むと「この人はすごい人なんだな」と感心すると共に引いてしまう印象
まえがきの「100%本気でやったか?1%の後悔もないか」
あとがきの「才能の差は5倍、意識の差は100倍」
なんて正に代表例。

5章構成
1章 言われるよりも「先」にやれ!
2章 準備で一気に差をつける
3章 失敗を恐れない思考法
4章 目標は超えるためにある
5章 行動を更に一歩進める為に

中で良いなと思った部分は、
・選択そのものに不正解は無い
まぁ実際は正解不正解あると思うのですが、正解は1つじゃなくて「それもアリかもね」的な選択肢もあると思うんです。
その選択肢を正解にする為には結局やりきる事が重要で、仮にどう見ても明らかな正解な選択肢を取ったとしても行動しなければ成果に繋がらない。
そう考えると、自分がやる側なら押し付けられた選択肢よりも自ら選んだ選択肢の方が行動に繋がるでしょうし、仮に上司として部下に動いて貰う時は、自分の意見を押し付けず部下の判断を尊重し全力で行動して頂いた方が成果に繋がるなと思いました。
とは言え、明らかにやばい時はやばいって教えてあげないと、明らかに間違っている(と思われる)選択肢で成果出すの本当に大変ですし、判断を尊重しても成果出ないと部下も自信無くすのでその辺のバランスも大事だなと思います。

・毎日の記録が再現性を高める
毎日いろんな判断をしたり考える仕事をしていると、過去の事をどんどん忘れて行ってしまいます。少なくとも私は元々忘れっぽい事もあり良く「忘れている」事を自覚します。
私自身は対策として、極力やりとりはメールにしてログを残したり、スケジュール入ったらすぐにスマホでGoogleカレンダーに記録しますし、見たモノも忘れちゃうので写真に残したりしています。これが結構行動のログになって、後で見返せて便利だったりします。

・弱みを克服しているヒマはない
弱みを克服するより強みを伸ばす方が楽しいし成果に繋がる、と言うのが私の持論です。ただし弱みを放っておくのではなく他の人を頼ってカバーして貰い、代わりに自分の強みで他の人をカバーすれば全体的な成果が上積みされるかなと思います。

・目標とする人の思考術を徹底的に真似る
これは私もお客様や上司とのやり取りを通して自分の頭の中に仮想の一般人や上司、部下を設定して、考えるときに使っています。私の考えだけだとどうしても偏った考え方になってしまいがちなので、自分の考え方を客観的に見る良い道具になります。
お客様 - お客様に支持される状態を考える
上司  - より経営に近い視点でモノを見る
部下  - より現場に近い視点でモノを見る
このどれが欠けても物事はうまく行かないかなと感じています。

こう見ると結構良い事書いてあって勉強になるんですが、如何せん著者のモーレツ感が強いので是非元気な時に読みたい一冊ですね。

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